友人のおせっかいで彼女ができました

私には彼女はいなかったのですが、友人には彼女がいて、そんな友人は彼女がいない私の事を心配してくれていました。
私は特に彼女が欲しいとは思わず、友人に彼女が欲しいと言う事も話していませんでした。
しかし私の友人はおせっかい焼き、私が遠慮して何も言わないと思っていたらしいのです。
そこで友人は私に彼女が出来るようにと、友人の彼女の知り合いを私に紹介してくれたのです。
私の紹介してくれた女性も彼氏がいなかったらしく、同じ境遇だから、くっつけるにはちょうど良いと思ったようでした。
初めの方は友人が一緒にいてくれていたのですが、直ぐにどっかへ行ってしまい、私と女性の二人っきりになってしまったのです。
二人っきりになりしばらく沈黙が続いたのですが、男としてこれではいけないと思い、私の方から重い口を開きました。
「いいお天気ですね」とか「もうすぐ春ですね」とか、他愛のない事を話しだしました。
しかし女性は「はい」とか「そうですね」としか言ってくれず、全然話がはかどらなかったのです。
そこで私は女性に「散歩をしましょうか?」と言って、歩く事にしました。
二人で歩いている内に徐々に話が弾むようになり、少しずつ打ち解けて来たのです。
すると女性の事が愛おしく思えるようになり、私は女性に対してほのかな恋心を持ったのです。
女性の方も私の事を良い人と思ってくれたらしく、段々和やかな雰囲気となって行きました。
そこでお互いに連絡先を交換し、度々会って交流を深めたのです。
それで私のほのかな恋心は確かな恋心に変わったので、思い切って「付き合って下さい」と告白をしました。
そしたら女性も私に恋心を持っていてくれていたらしく、OKをもらう事ができました。
私はこうして、おせっかいな友人のおかげで彼女が出来たのです。

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